ナルコレプシーは睡眠障害の1つ。

睡眠障害の一つ、ナルコレプシーについて

寝言

寝言

寝言は、脳(特に言語中枢)が覚醒しているレム睡眠中に起こりやすく、通常の睡眠中であれば、脳から指令が出ても体は動きませんが、ストレスがたまっていたり興奮状態にあると、それが寝言という形で現れます。

少しくらいの寝言は誰にでもあることなので、特に問題はありませが、一晩中寝言をしゃべっている人もいないわけではなく、それで本人も疲れているようであれば、睡眠障害の疑いがあります。

また、寝言以外にいびきや歯軋りを伴う場合は、「睡眠時無呼吸症候群」の可能性もありますので、注意が必要です。

寝言は睡眠中に無意識状態で発せられているので、本人には自覚がなく、ほとんど記憶に残っておらず、また、寝言の内容は、本人が見ている夢に影響されていると思われ、脈絡がなかったり奇怪な発言だったりします。

「寝言に返事をしていけない」とよく言われますが、寝言を言っている時は脳が起きている状態なので、相手の脳を休ませるためには、そっとしておきましょう。

睡眠障害との関係でいえば、レム睡眠行動障害(レム睡眠時に見た夢と連動した行動を取る)、夜驚症(入眠1~2時間後に泣き出す症状。脳の睡眠中枢がうまく調整できない子供に多い)、ナルコレプシー(日中強い眠気が襲いかかる病気。レム睡眠中によく幻覚を見る)などにより、眠りが浅くなった時にみられます。

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