睡眠時無呼吸症候群は睡眠中に何度も呼吸が止まってしまう病気で、原因は、肥満や鼻炎などによって睡眠中に気道が塞がってしまうことです。
睡眠時遊行症はいわゆる「夢遊病」と呼ばれ、睡眠中に手足を動かしたり、同じ動作を繰り返したり、歩き回ったりします。
睡眠中の歯ぎしりは無意識に行なわれるため、普段意識して奥歯をかみ合わせた時の約2倍(体重の約2倍)の力が加わります。
いびきは、寝ているときに舌や喉の奥の筋肉がゆるみ、気道が狭くなるために口の中の軟部組織が振動しておこる音です。
寝言は、脳が覚醒しているレム睡眠中に起こりやすく、ストレスがたまっていたり興奮状態にあると、出やすい症状です。
睡眠麻痺は「金縛り」の医学的専門用語で、心霊現象などではなく、レム睡眠中に起こる生理現象です。
夜尿症は睡眠中に無意識に排尿してしまう行為が、就学後にも継続的にみられる状態です。
周期性四肢運動障害は睡眠中に手や足の筋肉が瞬間的にけいれんし、眠りが中断される症状です。
むずむず脚症候群とは布団に入ると、ふくらはぎや足の裏が「かゆい」「ほてる」「むずむずする」ような感じがし、そのため「足を動かしたい」という欲求が現れる症状です。
レム睡眠行動障害は脳が覚醒時に近い活動をし、体の緊張は低下しているレム睡眠時に、体が動き出してしまう症状です。
概日リズム障害とは、学校や仕事に行かなくてはならないのに起きられず、逆に日中とても眠くなってしまい、通常の社会生活を送ることが困難になってくるの症状です。